日常カテゴリは鬱々とした暗いものが多いのでご注意をば…
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 夕方のニュースでよくわけあり家族の特集とかやってますけど。 なんていうか、親は自分の生き方を子供に強制しちゃいけないと思うんだ。 私は苛めに合ってたとき、教師も親も助けてくれませんでした。 私は大声が嫌いです、大嫌いです。 「お父さんは恐い人だった?」 と聞かれて、恐い人だったのだろうかと考えました。 「自分のために言ってくれてるんだと思うようにしよう。それはトレーニングだから、何年もかかるかもしれないけど」 それは、解っているんですよね。
ってことで嫌な番組を聞いて未だに心臓バクバクの阿呆でした。 PR
テンプレを変えてみました。
どっか変だったりしたら教えてくださいませ。 基礎知識とか何もないままやってるんでどっか狂ってるのは確定的に明らか。 あ、そういえば尚香で虎牢関呂布軍修羅やっとこクリア。 力武器:威力96:背水陣・一閃・あとなんだっけか…な武器でもいけた。 威力だけは十分なんだけどできれば4付加の武器欲しいなぁ。 でも合肥新城魏軍特攻は処理落ち激しくてイライラ(# ^ω^)なわけですよ。 にしても寒いですね。
昔のも細々とうpるとかいってどんくらいなんだろうか。
すいませんすいませんすいません('A`) 日付を見るとうpした詩のノートの書き出しが2002年なわけですが…。 6年前の詩かぁ。 この時自分がどんなだったかなんて思い出せないけど、なんか読んでると同じことばっかの繰り返しで、しかも真っ逆さまってかんじの内容なのばっかで。 なんかこのノートには異様にそんなのが眠っていたみたい。 いまから見るとうわあああああってのもあるけど、自分で生み出したものならやっぱりなにかの形で残したいかなとか、思ったりもするわけで。 ノートという自分だけの中じゃなくて、書いてる時はやっぱり誰かに知って欲しいというか、なにか…こう発信?したいという気にはなります。 どこかに、誰かの目に触れるところに置くことで、詩も何か別のものに生まれ変わっていくかなぁとか。 ちょっとずつ変化していくのかもしれないなぁとか。 自分だけの意味でなく、誰かの意味にもなったりしたら、それは望外の喜びなのです。 そんな風になるには足りないものが多すぎるのですが。
空しいなぁとか考えたりして。
返事のない会話はしないけれど、ひとりで何かに笑ったりはしてる。 共有できる人は、いない。 泣くこともあったけど、どうでもいいかな。 中学の時、このくらいで死ぬんだと思ってました。 だってどう考えても大学生の自分とか全然頭に浮かばなかったし、子供がいるとか、ましてや男の人と付き合うとか、自分がそんな風になってるってのがなんだか気持ち悪い気がして。 そんなのは相応しくない気がして。 先がないのは即ち死、ではないのだろうか。 無いってことは"無"なのだから希望も絶望も無い。 だから死ってことじゃないのかなぁ。 生きてるってなんだろう。 なんだろう。 緊張の糸が切れたみたいにだらけてます。 母が手を怪我したので一ヶ月、家事を全部引き受けていたのですが。 |
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