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PLACEBOの「ONCE MORE WITH FEELING VUDEOS 1996-2004」を手に入れました。
これは輸入盤というか日本では発売してないものです。
なので日本語字幕もないので…。
まぁこれはシングルコレクションのPV集なので字幕はなくてもいいっちゃいいんですが。
PVにモルコたちがコメントとかしてるのがあって、あとインタビューも入ってて。

当然何言ってるのかわからんのです( ´_ゝ`)
字幕は英語、仏語、などしかないのでとりあえず英語字幕にしてみる。
これだとなんとなくわかりますw
喋ってるまんまじゃないのが面白いです。
文法とかちょろっと違ったりして。

しかし18曲のPV、VIDEO AUDIO COMMENTARY、インタビュー、ライヴ映像などが4~5ほど。
これで2720円って安い…。
てかDVDってのはこれくらい安いものなのでしょうか??
日本のバンドとかのだともっと高そう。
そうでもないのかなぁ。
とにかく値段と内容に大満足でした。

さて、最近FFやってないんですがヴァージョンアップありましたね。
まさかほんとに神威報酬取り直しがくるとは…。
PMリングまでくるとは思わなかった。
神威はその都度BC行かないといけないけど、PMリングは上層に行くだけでOKですもんね。
再取得後にまた捨てた場合は27日経たないと取得権利は復活しないわけですが、それでも1ヶ月後衛上げるためにタマス使って、次は前衛やりたいから(また1ヶ月待たないとですが)ラジャスにしよーとかできますよね。
うーん。
わたしはPM導入後に始めた、いわゆる後発組なので素破のバグがどうとかその時の状況は知らないのですが。
取り直しって…どうなのかなぁ。
MMOだからこそ、やっぱりそうゆうのは無い方が面白いかなぁと。

最近ちろっとFFのこれからに疑問が出てきてるかんじです。
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うががががが。
試行錯誤してみたんですがどうにもうまくいきませんでした。
文字に色々と影つけたりしてみたんですけど。
てか根本的に背景に画像置かなきゃいいでねぇのってことになってきた。
見難くてゴメンナサイゴメンナサイorz

と、とりあえず行下げたらなんとか前よりは見れるようになったんで、現状維持にしてみま…す………ぐは。

血とか剃刀とかメスとかフラスコとか傷とか好きなんです。
今更ですがw
てことでテンプレの雰囲気と見事に噛みあってないんですが、綺麗な血がポタポタな画像を。

FF11も戦闘中とかちろっとでも血飛沫とか上がってくれないかな(ボソリ)
今日は週に1回のカウンセリングの日。
なので学校まで行ってきました。
開始時間が早まったので起きるのが辛いです。
夜眠れない、というか寝る気にならない。
寝ようとしても動悸がとにかくうるさいし色々考えてしまうし、薬飲んでもダメな時はダメなんですよね。
で、なかなか眠れなくてやっとウトウトっとするとしっかり薬の持続時間分はグースカしてしまうわけで…。
カウセリング遅れてばっかりで申し訳ないです。
来週は色々やるのでしっかり起きなければ。

その後は病院。
先週辺りに明け方急に涙が止まらなくなることがあって、それを伝えたら薬が変更になりました。
デパスってやつで初めて飲むのでちょっと副作用が心配です。
「とにかくやってみなければ、自分が想像しているのと違う結果になることが多いものだよ」
と、先生に言われました。

行動しなければ行動しなければ行動しなければ。

何度も言い聞かせている言葉。


28日は高校の時の友達と渋谷に行ってきたのです。
「マリアの心臓」という人形展が目的で行ったのですが、わたしがまた迷子とかアホやらかして待ち合わせの時迷惑かけたりしましたorz
知らない街ウロウロするわたしって…。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まずはお昼ーってことで目に入ったメニューでお店を決めて入ったのですが、入り口にいっぱい葉巻が並んでる部屋のある面白いお店でした。
夜はバーになるみたいで、雰囲気は確かにそんなかんじ。
お水のグラスがほんのり緑色でコースターも緑で、キラキラしてて綺麗だったです。
友達と行くと面白いお店ばっかりなんで凄いです、今回はたまたま見つけたお店だったのですが。
うーん、あの人の目は凄いかもしれないw
人形展の後もパルコとか連れて行ってもらったんですが全部楽しかったのですよ。

で、人形展だったのですが。
テーマが「受胎告知」だったのでマリア様が多かったです。
人形だけでなく絵もあったりして楽しかった。
シャム双生児のお人形もあって、それがとても可愛かった。
ふたりの表情が違うのは勿論なのですが、なんか、こう話し掛けたくなるくらい、すごく生き生きしてて。
少年とか妖精とかもありました。
みんな綺麗な瞳に、言葉が乗っているような唇をしてて、凄いなぁと思いっぱなしだったです。

凄く楽しい日でした。
あ、デザインフェスタのお土産にアンプルのストラップを貰った!
それがまたもう(*´Д`)ハァハァ

本当にありがとう!な一日でした。

随分前、それこそ何年前か解らなかったけれど、深夜の番組であるバンドのPVを偶然観た。
それがチャンネルを変えた瞬間に流れてきて、たった4、5秒程の短いものだった。
灰色と水色の都会の中のモデル、そしてヴォーカル、サビの部分と思われる曲。
バンドの名前を確認することもできずに、ランキングは次に進んでしまった。
仕方なく次のバンドの名前を覚えて、番組HPを調べ目的のバンドを必死になって探した。
ランキングを見つけ、覚えたバンドも発見、その下が目的のバンドのはず!とドキドキしながらスクロールした。

「PLACEBO:THIS PICTURE」

それから色々PLACEBOについて検索してみたけれどあんまり情報もなく、CDショップに行っても置いてなかったりして、そもそもPLACEBOであってるのかも確信できず。
そのままズルズル時間が流れた、凄く長かった気がする。
曲の名前は忘れてしまったいた。

それが今年になって偶然お店で「PLACEBO:10TH ANNIVERSARY COLLECTORS EDITION」を発見、1STアルバムにDVDを加えて新たに発売されたそれを迷うことなく購入。
聴いた瞬間、コレダと思った。
それはこのバンドで間違いなかった、というものでなく、「これが聴きたかった音楽だ、こういうのが欲しかった」というものだった。

そうしてその日から飽きるほど(実際飽きるなんてことはないんだけれど)聴いて聴いて聴きまくった。
もう10年にもなるこのバンドの10年前の音。
最近のものも聴きたくなってきて、最新のアルバム「MEDS」を購入。
これがまた衝撃で、10年という年月の凄さを思い知った。
モルコがやりたいようにはなかなかいかなかったと言った1STだけれど、彼は10年の間にやりたいように色々試行錯誤して、きっとまだ探している途中なんだろうなと歌声を聴いて感じた。

実はここまででまだわたしが魅入られた曲には出会えていなかった。
どうしようどのアルバムだろう、と悩んでいたら「あぁそうか、ようつべならPVとか絶対あるはず!」と気付き(遅すぎ)それで調べた。
PLACEBOで検索して一番TOPにきていた曲、それをとりあえず聴いてみる。
それがわたしを虜にした「THIS PICTURE」だった。
これは2003年頃に発売したシングルだった、ということはあれから4年しか経っていないということになる。
意外に短かった。
PVを観て、改めて曲名を見た。
「そうそう、こんな題だった」とやっと思い出した。
それから4THアルバム、シングルコレクション、2003年のライヴDVDを買ってまさに最近はPLACEBO漬けの中毒ってかんじになってる。

是非一度聴いて欲しい、ほんとうにハマってしまうから。



ってつい最近mixiに招待してもらったのでそっちでもPLACEBOについて叫んでるかもしれませんw
マジでいいですよ!UKバンドとか全然詳しくないんですが(そもそも洋楽をまず聴かない)多分PLACEBOは世界一なバンドです!w
ラルクにハマった時もラルク漬けだったのを思い出します。
またこんな風になれるとは思ってなかったですよ。

ラルクは曲を聴いてるとイメージがわいてくる、それは自分の中にあるイメージで、景色だったり場面だったりして。
違う世界に浸ることができるのがすごく心地良くて大好きなのです。
PLACEBOは逆でイメージはそこまでわいてきません、それはわたしのイメージなど入る隙がないほどに曲がPLACEBOのものとして完成してるからなのかもしれないです。
彼らがダイレクトに入ってくる、だから浮かぶイメージは彼らだけなのです。
どちらも素晴らしいなぁと思うのです。
またそれがバンドとしての個性なのかなぁと。

まぁわたしの個人的な感想なので、聴く人によって様々な感じ方があると思います。
L’Arc~en~CielとPLACEBO、このふたつのバンドに出会えてほんとによかった。

『―PLACEBO― SOULMATES NEVER DIE LIVE IN PARIS 2003』を手に入れたので早速観た。
ヤヴァイ。
ものすっごくイイ!!(・∀・)
てかモルコ、睫やばいよ睫。
「ワルツを踊りたい気分だろ?」って、ちょ、モルコwwwwww
なんですかあの3人は、やばすぎです。

いままでLIVEものって観てもイマイチ興奮できないというか感動できないのが多くて(他のバンドのもの)これはどうかなぁと思っていたのですが。
うーん、あの会場にいるような臨場感、思わず拍手してしまうのですよ。
演奏も粗くないし、モルコもしっかり歌ってるので聴いていて安心できるというか。
あと自分たちをいかに魅せるか、ってところだと思うんですが、これがまた、いいんですよー。
観客の煽り方というか、曲だけで煽れてるんですが、「TASTE IN MEN」の時のステファンのダンスとか凄く楽しくなってくる。
「SPECIAL K」とか鳥肌が…、「BITTER END」も最高でした。
ひたすら演奏している彼らは本当に綺麗で、触れたら壊れてしまうんじゃないかと思うほどです。

一緒に収録されているドキュメンタリーも面白かったです。
モルコがお腹の底から笑ってる声にゾクゾクしてしまいました、あの声は凶器だw

相変わらず伝えるのが激しく下手くそですが、文章書くって難しいよね(゚∀。)テヘ


material by 青の朝陽と黄の柘榴

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